栄養の勉強をしています。
空っぽの部分を埋めたい。
空っぽを後から埋めることが不可能なんじゃない、今埋めるのが遅いわけでもない。
空っぽを埋めようとできないことが問題。
この抱えてきた、今も抱えてる自称苦しみとやらも、苦闘して結果を出して初めて同情・共感・理解される。
与えられる一方向の教育に適性がなかったというのなら、主体的な学習では結果を出さないわけにいかない。
栄養を勉強するメリット
・人が文字通り毎日起動するには、自炊をする人だろうが既製品を買う人だろうが、人の作った献立を食べる人だろうが、栄養素が必要。
栄養素や体組成を知ることはそのまんま自分というロボットの取扱説明書を読むこと。
ロボットは地球にしかいないと仮定する。きっと私は死ぬまでにスウェーデンには行くかもしれないけど星外には行かないだろうから。
全てのロボットのコードはHSから始まる。
私はHS-JPN-19981230-◯◯◯◯◯◯◯
取扱説明書がないならまだ分かる。現状上手く生きれていないのに、存在する説明書を読まないのはやばいから。
・私は内面だけでなく外面をも美しくありたいと思っている。
この場合の美しさというのは、なんなんだろう。
私はよくある言い方で言えば、アンジェラベイビーになりたいけど。
改めて自分に問うと、その目指しているものは液晶でしか見たことがなくて近くで見たことのないものだから、よくわからない。
あの空に浮かんでるわたあめを掴んでみたいです!って言ってるようなものなのかな。
まあいいや。
栄養のことを知るのが美しくなるのに必ず役立つと思っているから。